REST APIで世界中のAPPsとつながるクラウドERP ツバイソ

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REST APIで世界中のAPPsとつながるクラウドERP ツバイソ

REST APIで世界中のAPPsとつながるクラウドERP ツバイソ

ツバイソは、REST APIで世界中のAPPsとつながるクラウドERPです。

ツバイソは、REST APIで世界中のAPPsとつながるクラウドERPです。
REST APIは、2000年にRoy Fielding氏が提唱した、分散システムにおいて複数のソフトウェアを連携させるのに適した設計原則またはアーキテクチャスタイルをいいます。 システム連携のために様々なAPIが古くからありますが、大規模なWEBシステムの運営、連携に適したアーキテクチャスタイルのAPIがREST APIです。 REST APIはアーキテクチャスタイルですから、実際に実装されたAPIの使いやすさ、拡張性、柔軟性は開発会社の技術力によって異なります。 我々は、REST APIは、適切な粒度のモジュール化技術、ノウハウが重要と考え、日々研究開発しています。 確かな技術によって作られたREST APIは、クラウドアプリケーションを世界中、大規模につなげることができます。

つながるメリット

全社員の事務作業時間の削減
リアルタイムの業績把握
ヒト/モノ/カネの一元管理

AWS ERPカテゴリSIMTアーキテクチャ2社中の1社に認定
ERP ソフトウェアを提供するAPN テクノロジーパートナー

クラウドERP ツバイソ
APN テクノロジーパートナー

ERPにおけるREST APIの魅力

REST APIの魅力と採用した理由

業務に適したシステムを早く作れる

REST APIを使いこなせると多くのシステムとチームワーク(連携)ができるようになります。
連携を素早く組むことができますので、従来テクノロジーのERPよりも、業務に適した最適なシステムを速やかに作ることができます。
連携して仕事ができるため、従来のシステムよりも早く仕事ができる体制を作れますし、各システムが専門プロフェッショナルなので、高いパフォーマンスを発揮できます。

重鈍なERPからシンプルで軽いERPへ

これまでのERPは多くの機能の集合で、一度構築した後はアンタッチャブルの複雑で重鈍なシステムとなり、先端テクノロジーから置いてけぼりになりがちでした。専門機能をREST APIで連携することで、システムをシンプルに軽くすることができるようになります。各機能は置き換え可能となるため、常に最新のテクノロジーにキャッチアップすることができるようになります。

高性能なREST APIとは?

REST APIは単なる通信のための仕様のようなものに過ぎないので、実際にはシステム毎に性能差が出ます。
高性能なREST APIは、適切な粒度のモジュール化と疎結合がポイントです。
これは基礎設計からREST API専用システムでなければならないことを意味します。この点、従来ソフトウェアと基礎設計が異なり、ノウハウも異なります。

ユーザーがREST APIのメリットを受けられる時代へ

REST APIは、エンタープライズの業務システムではまだ新しい技術ですが、そのメリットの大きさから、今後必ず主流になる技術です。
会社の業務システムは、ERPを始め、高性能なREST API専用クラウドサービスに置き換わっていくでしょう。
私たちは、2006年からREST API専用クラウドERPとしてのツバイソの開発を始めました。当時は、エンタープライズにREST APIで連携できるサービスがほとんどありませんでしたが、今では、連携できる素晴らしいサービスが増えてきました。
ユーザーが本格的にREST APIのメリットを受けられる時代がやってきました。

タレントの自己学習やクリエイティブ活動時間を創出

当社は、「みんなが楽しゴトをする社会」を目指しています。
そのためには、タレントが最大限力を発揮できる魅力的で活気ある組織を仕組みとして作り上げる必要があると考えています。精神論や掛け声だけでは不十分で、道具立てが大事です。それが「つながるクラウドERP ツバイソ」です。 世界中のアプリケーションとREST APIでつながることで、業務と業績管理の自動化が可能となります。
「業務の自動化」は、タレントの自己学習やクリエイティブ活動時間を創出します。「業績管理の自動化」は、マネジメント層の戦略思考をエンハンスします。 な経営が、真に強い組織を作ると考えて、私たちはツバイソを開発しています。

ツバイソ デベロッパー向けサイト

ツバイソ デベロッパーサイトでは、ERPツバイソのREST APIに関するドキュメント、サンプルコード、FAQを通じ、圧倒的に少ない工数で業務システムを構築できる情報を掲載しています。

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